まずは気持ちを受け止めよう

原因を知り、理解することから始める

自分の子供が不登校になってしまった時、やはり親もパ二ックになってしまうもの。「ちゃんと学校に行きなさい!」とつい感情的になってしまうかもしれません。ですが不登校には、必ず原因があるのです。学校に行くように促す前に、まずは何故学校に行かないのか理由を知る必要があります。不登校の原因はいじめなどの対人関係だけでなく、新学期などの環境の変化による体調不良や成績不振など様々です。
子供が正直に学校へ行かない理由を話してくれた時、それを否定せず理解し、しっかりと受け止めてあげることも大切になってきます。不登校になると何より本人が一番ナイーブな状態になっていますが、親が理解してくれると安心しそれだけで救われることもあるのです。

どんな風に対処するべきか

不登校の原因を把握したあとは、そのあとの過ごし方が重要になってきます。
いじめが原因であれば、その事実を学校側にきちんと伝えなければなりません。環境の変化で体調不良になっている場合は、環境に慣れていくにつれ自然と体調も快方へ向かうケースもありますが、やはり無理をさせるのは禁物です。保健室の先生にも事情を説明しておけば、「学校で体調が悪くなっても休める場所がある」という安堵感から学校に行きやすくなることもあります。成績不振で悩んでいるのであれば、親が「そこまで成績にこだわることはない」と寛大な気持ちを見せてあげるとよいでしょう。プレッシャーが集中力を妨げているケースもあるので、息抜きの時間を作ってあげると子供も楽になります。

フリースクールを東京で見つけたい時には、一人ひとりの生徒に対してきめ細やかな学習サポートが行われているところを選ぶことが大事です。